Fate/Grand Orderの話をするとしよう

ゲームはヘタクソでも計画と計算でFGOを楽しんでいく記録

FGO日記(妖精乱舞の倒し方を忘れてしまっていたので皇帝陛下で倒していた11月20日)

日本のローマ市民なのでね。
圧倒的なスキル倍率と宝具の回転力で、相手がランサーなら敵ではありません。攻撃力の大したことのないサポート要員のキャスターでも宝具でクリティカルを弱体化させてやられる前にやってしまえば敵ではありませんでした。
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さて、去年はどうやったんだっけ・・・。
sunitha-venadu.hatenablog.com
そっかぁ、去年は苦労したんだなぁ……

やっぱり皇帝陛下は最優のセイバーだね!(結論)

実際、ネロ・ブライドは最優のセイバーの中でも最優と言っていいと思っています。
周回向きならアルトリアとモーさん、高難易度やクリティカルなら沖田さんとランスロットがいますが、サポーターにできないサポートをしたり、サポートの隙間を埋めて隙を作らないといった安定性に注目すれば、ほぼ唯一の性能を持っています。

FGOは基本的には3騎のサーヴァントとマスターの連携が前提となっているので、普通の聖杯戦争のような単騎同士の戦闘ではない限り、まあ最優中の最優と言ってよいのではないかなと思います。

また、最近のArts宝具のサーヴァントは一時期のような耐久前提の戦いよりもクリティカルを織り交ぜるかArtsチェーンを混ぜて宝具の回転数を上げる戦いに向かっているので、これからもネロ・ブライドとランスロットはランサー相手なら最優中の最優の皇帝と騎士でありつづけるんだろうなぁと思います。

ランスロットもスキルの倍率が頭おかしいですからね・・・。