Fate/Grand Orderの話をするとしよう

ゲームはヘタクソでも計画と計算でFGOを楽しんでいく記録

FGO日記(シャーロットああシャーロットシャーロット、5月27日)

北アメリカはシャーロット、古くはゴールドラッシュに沸いたこの町は、今はカルデアから多くのマスターが集う土地という。
彼ら彼女らが求めるは虚影の塵、この世に思いを残して死んだ亡者達から採れる魔術的に貴重な物品ということだ。
亡者を倒すとは聞こえはいいが、その実、亡者を倒すのも過去の英雄の現身、つまりはこれもまた亡者。

木乃伊取りが木乃伊にとはよく言ったものだ、亡者を狩る亡者で結構、一度は抜けた外道に戻る覚悟はすでに決めた。
再び亡者どもを駆逐する。カルデアに戻るのは292個の塵を集めて後となる。
百八の魔星の更に倍を持ってなお不足としても、敵前逃亡は士道不覚悟と囁く声がする。

行くぞシャーロット、ここが我らの戦場だ。

はー、また討伐戦こないかなー。(ちらっ)