Fate/Grand Orderの話をするとしよう

ゲームはヘタクソでも計画と計算でFGOを楽しんでいく記録

FGO日記(地底大河からローマへの旅2日目だった7月11日)

メンテが明けていざ時間も無いし高難易度をさくっと・・・と思ったら今回のイベントは7月13日までだったので、じゃあまたのんびりやるか、ということで、対グガランナ戦です。

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普段の敵とは違って、そんなに強くはない全体攻撃をしつこくしてきます。
あまり試していないのですけど、宝具威力も全く高くないようなので、HPで十分耐えられる・・・のだけど、すさまじく高いHPと強化解除をしてくるので、いくら防御有利があっても削り切られてしまうので、数%程度の防御力強化はあんまり意味がなくて、無敵・回避と回復のどちらか片方か両方ができるサーヴァントということで、ジャンヌ、刑部姫、ジャックが候補となりました。
とは言っても、ジャンヌの宝具を回すのが基本運用となりますので、Artsの切れ目にQuick宝具を打つのが基本運用なので耐久しにくい・・・。
Arts宝具の静謐のハサン、百貌のハサン(育成できていない)、エミヤ(アサシン)、両儀式の方がよかったんではないかと耐久しながら思ってましたが、まあ謎のヒロインXでも何とかなりそうだったので、HPがピンチのときに令呪を一画消費させられましたが、まあ何とかなりました。

その他のアサシンの選択肢なんですが、アサシンはあんまり育成していなかったので、ちょっと運用が難しかったです。
アサシンで運用可能なのが小次郎、呪腕のハサン、静謐のハサン、武則天カーミラセミラミスで、Busterでぶん殴るか、Artsで遅延させて防御力を上げて耐えるか、Quickで星を出してサポートするかなので、想定していた用途が、今回の高難易度との相性が悪すぎて・・・。

アサシンでの耐久は刑部姫セミラミスが揃った時点で「防御力上げるかジャンヌを連れてくれば何とかなりそう」ということで特にもしてなかったのと、去年の夏イベントの時点では「うちは高難易度とか無理なんで」というスタンスだったので、グガランナのことを「何かHPが高い敵」ぐらいにしか認識してなかったので、存在を知っていても対策していなかったというか・・・。

あとは地底大河で鳳凰の羽根と世界樹の種を稼いでいました。
現在の鳳凰の羽根5個、世界樹の種8個。
ローマへの道はまだまだ遠い・・・。
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ローマ史論 (第3巻) (岩波文庫)

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