FGO日記(オーロラ鋼を狩りにいっていた7月30日)
噂のスカスカシステムがやりたいので、スカスカシステム(偽)でゲッテルデメルングの雪と氷の城を周回中です。
狂ランスロットはすでに宝具5で第3スキルの魔力逆流もレベル10なので、問題はスカサハ=スカディのスキルレベルのみです。
当カルデアではスキルレベルを上げるための(心理的な)ネックはオーロラ鋼だけなので、周回に出ます。(QPは周回した分だけ稼げますけど、素材は落ちてこないと気持ちが沈むので・・・)
ただ、ドロップ率はかなりキツいので、恐らく確実に入ってくる夏イベントのアイテム交換で20個の獲得を狙うのが普通はよいと思います。
普通は、ね。
当カルデアには活躍の場の少なかったQ宝具またはQ主体の優秀なサーヴァントがいるので第3スキルをレベル9にするのに必要な分はとりあえず周回します。
スカスカシステム(偽)の要領は、宝具1のときのサモさんシステムと同じです。
スキルレベルが低いせいでオーバーキルとQ性能が上がりきらないのでNP獲得量が少ないので、Arts始動でNPを上げる、エネミーを殺し切らない程度にダメージを与えておいてから宝具をぶつける、狙い目はHPの少ないエネミー(もちろんカードによる)、といった具合です。
サモさんの宝具レベルが1のときに散々やったことなので慣れたものです。
WAVE 2でもいいカードが来ればランスロットがNP70%ぐらいは稼ぐんですが、上手くいかない場合(Artsカードがないとか、ダメージが足りない、または与えすぎるカードしかない、などですね。)は、マスター礼装でNP獲得を補助するなどしてあげればいいと思います。
うちはNP獲得を上げてもキツかったのでブラバツキー夫人を援軍に呼びました。
コストも余裕があるのに孔明を使わないのかって?ほら、彼は過労気味なのと、ブラヴァツキー夫人で割とギリギリ十分だし、仮に失敗してもワルキューレ一体ぐらいなら武則天が片付けてくれるだろうし・・・。
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