FGO日記(消えぬ炎の快男児の対策を考えていた7月8日)
フランス帝政の中心人物っぽい人が敵な感じは全然しないのだけど、「クリプターはカルデアで担当するはずだったサーヴァントのクラスをクリプターになっても使役している(ような気がする)」という仮説を立ててあるので、オフェリア・ファムルソローネのサーヴァントはセイバーのはずで、そのセイバーに有利な大ボスが控えていると考えるなら、そのアーチャーが大ボスのはず。(まあそんな気はさっぱりしないのだけど)
となると、ランサーを育成しておいた方がいいはず・・・、というわけでエルキドゥのスキルを強化してました。
例のアーチャーはブリュンヒルデの愛するもの特攻には入らない気がする(生前割とろくでもない理由で離婚してるし、死因も特に壮絶でもないし)し、悪属性でもないから多分ヴラド三世の悪特攻にも入らなそうだし、とりあえず単騎性能が突出しているエルキドゥを強化しておくのが妥当かな、と。
例のアーチャーが味方で終わった場合は敵はランサーのはずなので、となると、セイバーも強化しないといけない・・・かもしれないので、うーん、誰を育成しよう・・・。
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