FGO日記(ガウェイン戦についてまた考えていた6月3日)
キメラハント?渾沌の爪は第二次スキル強化計画には入ってないからそんなに頑張らなくてもいいのです。
sunitha-venadu.hatenablog.com
そんなことよりもサブアカウントのガウェイン戦です。
昨日でいくつか特徴はまとめてあって、以下のような感じです。
- ガウェインのHPはエウリュアレの宝具で極端に減少する。
- エウリュアレ単騎になると通常の攻撃でもHPの減少速度は上るが、ガウェインのHP全体への影響はあまり無い。
- 代わりに単騎になるとNPは二倍程度に上がる。
- ガウェインのNPは最高値である4になってからが長い
- エウリュアレのHPは魅了の無い期間の通常攻撃で急激に減少する
- 最初にバフを最大にして攻撃を集中させる
- ターン数は10ぐらい、そのうち魅了が5回なので、宝具抜きでガウェインの攻撃をHPで受ければ5ターン程度が勝負
- ガウェインについてはNPが溜まってからが遅延の本番となる
つまり、下記のようなものだと解釈しました。
- レベル1にすることにメリットはあるが、半分は「フレンド以外レベル1でも倒せる」という看板のためなので、育っているサーヴァントを有効活用できるならそのまま真似するだけが学習ではない。
- ガウェイン戦は「相手に倒される前に相手を倒せるように敵に与えるダメージを前借りして、敵からもらうダメージは無かったことにすればいい」をとても極端にやればよい
- エウリュアレに限らず、HPが大きい、あるいは防御が強いサーヴァントの方(たとえばオリオン)がより長いターン活動できるので有利である。
- ガウェインのチャージは二回あるのが特色だけど、一度最大値まで上げてしまえば、あとはただの通常チャージをする普通のサーヴァントと変わらないので、4溜まった付近で遅延工作をするための仕組みを作ればいい。
- 宝具を打たれるのはリスクだがNPが溜まるので回避・無敵が使えるならやけどは付くけど実質NPのプレゼントなので歓迎、つまり回避と無敵の回数は多いほどよいので、遅延もいいけど、回避・無敵の回数を増やせばそれだけ宝具の回転数が上がるので、遅延をNPを溜めるためと、回避スキルの再利用に使った方がいいかもしれない。
ということで、こういうパーティーを作ってみました。
方針はシンプルです。
- メインアタッカーはオリオンで、限凸カレイドスコープで1ターンから宝具を打つ。
- スタメンの子ギルとダビデ、ガウェインの宝具が溜まる3ターン目まで立っていればいい。
- 子ギルはカリスマで最初のオリオンの宝具の威力底上げに使う。魅了が効くなら儲けもの。
- ダビデを第一再臨まで上げられたら、治癒の竪琴が使えるので更に有利だったが、素材がなかったので今回は断念。
- オリオンは3ターン目でガウェインの宝具を自前のスキルで回避し、直後にマスタースキルでスキルカウントの短縮をして、二回目の使用に備える。
- NPを補助する礼装が手元に全くない(限凸していない宝石剣と限凸していない龍脈しかない)ので、手持ちのエウリュアレに宝具を打たせるのは厳しいので、それなら、魅惑の美声も使える程度に再臨させてあるステンノを使う方がよい。
- マシュは二回目のガウェインの宝具のときにオリオンを守る。
- 静謐のハサンはガウェインの2回目の宝具か3回目の宝具の遅延に使うが、メドゥーサ(騎)の魔眼の方が良かったかもしれない
予定通り3ターン目で宝具でオリオン以外の前衛は吹き飛ばしてもらい、カムランの丘×2とガウェインの攻撃でNPが100になるはず。
予定通りNPが溜まったので、マシュのスキルでスタンノと一緒に数ターン頑張ってもらいます。
やけどによるダメージは地味に辛いのでマスタースキルで即時回復させます。
ステンノが落ちてしまったので静謐のハサンで遅延をさせて9ターンまで引っぱることに成功しました。
マシュがオリオンに無敵を付与すれば仕事は完璧です。
あとは単騎でAQQEXを繰り返してNPを溜めて宝具で殴るを繰り返せば、まあなんとかなるっぽいです。
防御力アップと回避のスキルのタイミングを間違えたので、実際にはHPはもう2000ぐらいあったかもしれないですね。
考え方は分かったので、そろそろ次に進んでもいいかもしれないです。
オリオンビール ロゴ入り ステンレス製 マグカップ (赤) orion beer 沖縄 お土産 陶器 グッズ
- 出版社/メーカー: オリオンビール
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る