FGO日記(全てを捨て、ときめきオルタ倶楽部を攻略する覚悟をした1月17日)

昨日に引き続いて色々やってみた結果、以下のことが分かった。

ジャンヌ・ダルク[オルタ]の通常攻撃とクリティカルが厄介なので、ジャンヌ・ダルク[オルタ]を先に倒さないといけない。
ジャンヌ・ダルク[オルタ]によるバフがなければ、お供の3人の攻撃はそんなに強力でもない。
アルジュナの宝具には低確率の即死効果があるはず・・・なのだが、結構死ぬ。たまに3人のうち1人が死ぬ。
アーラシュにステラを打たせるとバーサーカーのブリュンヒルデが来るので、ジャンヌと一緒にBusterの暴力でやられる。

なので、クリティカルを封じつつジャンヌ・ダルク[オルタ]を3ターンで倒し、ついでにお供のアルジュナも宝具を遅延させることを検討するとしても、とにかく宝具を打たせない、結局は3~4ターンでジャンヌ・ダルク[オルタ]と並行して倒さないといけない。

なるほど、普通は不可能だ。

しかし、昨日さんざん苦労させられて、このままおめおめと引き下がれない。

そう、不可能なのは普通の戦い方での話であって、普通じゃなければ不可能ではないのだ。

そう、令呪を使うのだ。

今回に限っては手段は選ばない。幸いルーブルも余裕で周回できるので、令呪を使う予定は無い。

よろしい、ならば令呪による強制連続チャージだ。

アタッカー候補は手持ちの頼光(狂)か、ギルガメシュ(弓)の二人。
昨日の偵察でゲージを破ったあとのHPは把握してるし、防御バフは無い。ただし、最後にこちらに攻撃力のデバフはかけてくるので、合計20万ほどの攻撃力が令呪込みで入れられたらいい。

バフ役は定番のマーリン二人と諸葛孔明、さらに九首牛魔羅王を使う。
実際に頼光(狂)か、ギルガメシュ(弓)で宝具をチャージして実験してみた結果、黒の聖杯と、初手から英雄作成EXをかければぶちぬけることが分かった。
さらに、最初のNPをチャージする都合から、ギルガメシュを採用。

まずはWAVE 1、マーリンと孔明で全員でバフを積んで、ギルガメシュのスキルで残りの10%のNPを補って準備完了。

WAVE 2、令呪でチャージして2発目

WAVE 3、再度令呪でチャージして3発目

攻撃力デバフを入れられても余裕で撃破。

令呪二画で勝利、ありがとう英雄王。

超合金 アーチャー