FGO日記(大神の叡智のレベルを10にしていた7月31日)
昨日に引き続いて大神の叡智のレベルを上げてました。
スカスカシステムは通常時はフレンドのスカサハ=スカディのスキルレベルに極度に依存するので、フレンドのスカサハ=スカディの育成を待つことにしました。
とはいえ、NP50を自前の孔明と付与して即時宝具を打てる環境は魅力的なので大神の叡智だけはレベル10まで今すぐ上げるという点だけは変わらず。
というわけで、43個あった白銀の果実を11個に減らす程度にはゲッテルデメルングの雪と氷の城と宝物庫を周回して来ました。
現在スカスカシステムを使ってランスロットでレベル80程度のクエストをクリアできる程度には他のスキルのレベルも強化してあるので、あとは素材をのんびり集める判断をしました。
もうすぐ夏イベントですし、ネロ祭では今度こそQPと素材を荒稼ぎしたいのでまあ無茶な周回はこの辺にしておきましょう。
そもそもスカスカシステムは「スキルレベルをかなり高く仕上げてあるスカサハ=スカディがフレンドにいるかどうか」でできるかどうかが決まるのですが、そもそも当てた人の絶対数が少なく、当てた人でもオーロラ鋼のような新素材をすぐに用意できるわけでもない。
ついでに言うと、イベントでスカスカシステムを採用したい場合でも、サモさんシステムと違ってスカスカシステムには「特攻礼装を積んだスカサハ=スカディ」を更に探さないといけないので、けっこうキツいのです。
一方でサモさんシステムは「特攻礼装を積んでいて、特攻サーヴァントであればなおよし」ぐらいにしかサポートを必要としないので、サポート探しは楽です。
サモさんシステムの欠点としては、WAVE 1、WAVE 2はキャスターか高くてもHP20000程度のアサシン以外のエネミーでなくてはいけないので、アタッカーの自由度が小さいことです。
まあアサシンならジーク君がいますので、何とかならないこともないですが、混成となるとキツくなるのは変わりありません。
一方でスカスカシステムはアタッカーに狂ランスロットを採用できるので、攻撃相性の不利がほぼ存在しない点が有利です。雑魚がフォーリナーのときは・・・どうしましょうかねぇ・・・。HPが10000ぐらいなら何とかなりそうですが・・・。
ともかくも明日からはまたセイレムで鳳凰の羽根集めに戻ります。
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