FGO日記(星の三蔵ちゃん天竺に行くイベントであとどれぐらい周回したらよいか、そもそもしないか計算していた4月20日)

星の三蔵ちゃん天竺に行くの素材集めのターゲットは、手持ちとドロップ効率から、天竺級と地獄道にしました。
天竺級は、金丹、仙桃、肉まんが落ちますが、ドロップ数が全く安定しない(このイベント全体に言える傾向ですが)ので、全部+3に統一することで個数管理を細かくはしないことにしました。
周回するたびに次の周回の礼装を調整するのがめんどうすぎるので、とりあえずこれで回してみて、10回ぐらい周回したら調整するぐらいの大雑把な感じを考えています。
ともあれこの編成で40回ぐらい周回すれば目的数に到達すると思います。

大蓮華は地獄級を周回します。
エネミーのクラスがそれほど入り乱れていないからです・・・。
今回のイベントは礼装を限凸しないで5枚ほぼ全て装備しないとドロップ効率が激しく低下するので、あまり聖晶石を砕かないようにすると、こうならざるを得ないのです。
この編成で23回ぐらい周回すれば目的数に到達する・・・はず。(ドロップ数が安定しない・・・)

というわけで、功徳の札と功徳の珠のドロップ数から計算すると、天竺級の周回に必要なAPは約1839、地獄道の周回に必要なAPは約2153、合計約4000なので、自然回復だけだと14日かかります。
残り8日なので、どう考えても足りません。

ここで聖晶石を砕くかどうかの判断をすればいいわけです。12個砕くのと素材総取りを天秤にかけると、まあ、聖晶石を砕いてもいいのではないでしょうか・・・。

さて、ちょっとここでこのイベントの特色についてまとめてみましょう。

• 「火焔山級と天竺級」、「如来級と地獄道」のようにドロップ数が「非常に」不安定なドロップアイテムで周回しなくてはいけないので、周回の見込が立てにくい
• 交換アイテム自体は非常に良いものが揃っているが、周回に必要な回数とイベント開催日数のバランスが悪い

なるほど、やっぱりこのイベント、バランスがめちゃくちゃなのではないか・・・。
このイベントの後のイベントは、バランスは取れている(少なくとも周回の計画は立てやすいし)ので、2016年前半当時の運営の体制に比べたら、2016年後半以降はやっぱりかなり改善しているのではないでしょうか。

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