FGO日記(マーリンと孔明のレベルを90まで上げていた1月6日)
せっかくの種火集めのAP半減キャンペーンだったので、クラス補正の都合と、アタッカーがいないせいで弱いキャスターのレベルを上げてました。
マーリンは正月からコツコツ上げてたけど、ようやくレベル90。
孔明は無限の歯車が足りてなかったので、バレルタワーを周回して10個どうにか確保して再臨。
それにしても宝具強化を兼ねた幕間の物語の推奨レベル90とかやたら高いなぁ・・・。
というわけでいつもお世話になっているWアーラシュ戦法からの頼光&ランスロットの凶悪パーティーの出番です。
アーラシュでWAVE 1とWAVE2を一掃して、頼光とランスロットで宝具とクリティカル殴りで終わり。
三戦目。
ゴーゴン姉妹は宝具とスキルで封殺されるので、毎度お馴染み、宝具&スキルの封印要員カリギュラの出番。
スキルさえ封じられたら、予定通りカリギュラが戦闘不能になって退場。
あとは宝具が打たれる2ターンで倒しきればいい。
宝具打ってスター稼いでクリティカルで殴っておしまい。
幕間の物語であれこれ言ってましたが、自分は第一再臨が一番好きなので、戻しときました。
FGOの諸葛孔明ことロード・エルメロイⅡ世が活躍するロード・エルメロイⅡ世の事件簿、MELTY BLODDのズェピアも出てきて、月姫時空とFate時空の違いがよく分かって、話も超面白かったので、続刊早く出ないかなー。
ロード・エルメロイII世の事件簿 6 「case.アトラスの契約(上)」 (TYPE-MOON BOOKS)
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