FGO日記(にっくきシャーロットにさよならバイバイだった5月17日)

やったー、虚影の塵をやっと48個集めたぞー！
というわけで今度は凶骨54個目指して頑張るぞーー！！(えー)

ヴラド三世の育成きっついっすわー。
でもまあ、育てておけば「困ったときのが耐久戦」ができるので頑張る。

吸血鬼の英文法

FGO日記(我が行くはシャーロットだった5月16日)

今日もシャーロットを周回です。
芸が無いと言われるかもしれないのですが、虚影の塵は本気で足りないので、イベントもない平和なうちにコツコツと稼ぎますよ。

ここまで書いて寝落ちしました。

FGO日記(ゴーゴーシャーロットだった5月15日)

今日もシャーロットの周回です。

痛めた腕がだんだんよくなってきてはいるので、そろそろアポクリファイベントの反省会とかやりたいですねぇ。

FGO日記(今日もシャーロットでごはんがおいしい5月14日)

今日もシャーロットにおでかけ、モードレッドとニトクリスに、サポートのマーリンを添えて。
ウィンドウショッピングでエネミーをどつきつつ、素敵なお店に入って虚影の塵を衝動買い。

さて、流石に来週からはZeroイベントあたりが始まるはずなので、こんなにのんびりしていられる期間はそうは無いと思いますが、ずーっとシャーロットの周回をしてます。
多分イベント始まるまでずーっとやってます。

春のミステリーフェアは「ステンノ様、ヒロイン力高いなぁ・・・」、流石先史のギリシャ最強のアイドル・・・。
ギリシャ人はこうやってみんな騙されたのか・・・

でも騙されないんだからな！Fateのヒロインは大抵死ぬか真の黒幕になるか、永遠の別れになるとかそんなのばっかりなんだからな！
天にも登る心地にしてから奈落にジェットストリームアタックとかで何度も騙されたんだからね！

それはそれとしてステンノ様の絆レベルを5にまで上げましたよ。
はい、ジュリエットとは何も関係なく上げましたよ、それが何か？

ロミオ＆ジュリエット (吹替版)

FGO日記(今日もシャーロットで虚影の塵を集めていた5月13日)

ほんとは今日はアポクリファの反省会をしたかったのだけど、ちょっと忙しくてあまり時間が取れていません。

隙間時間にシャーロットの周回をしてましたが、それぐらいです。

あと、鳳凰の羽根は婦長用にとってあったのだけど、まあいいかと思ってアストルフォの宝具レベルを上げてました。
キャスター相手の周回で使うことにはなるので、まあこれでよいのです。

春のミステリーフェアは面白いですね、叙述トリックはこれまで何度も出てきましたが、視覚情報すら煙に巻こうっていうのだから、これは考えた人がどう考えても勝利。
そして、特に目玉となるガチャも無いのにイベントにしちゃったFGOの運営もすごい。
残念なのは、ちょっと腕を痛めてしまったので、ゆっくりテキストを読むのが単純に辛いので軽く読む程度にしか参加できていないことです。

ホームズのピックアップ？
うーん、いると強いのだけど、まあいなきゃいなくても頑張れば何とかなる程度なので・・・。
まあ敢えて狙わなくても・・・という気はします。

シャーロック・ホームズ(吹替版)

FGO日記(幕間を読んだりシャーロットの周回をしていた5月12日)

シャーロットの周回をして、ヴラド三世のスキルをレベル10に上げたりしてました。
あと50個ぐらい虚影の塵を稼がないといけないのだけど、アポクリファイベントでだいぶ稼げたので、イベントで虚影の塵が交換アイテムに出たらもう完全勝利ですね。

あとは、メディア[リリィ]と巌窟王の幕間で魔神柱を倒してたりもしてました。

それ以外の混成クエストはいつものこのメンバーで倒してました。
この3人の組み合わせが何故か好きで・・・。

そろそろナーサリーのスキルも上げていかないといけないので、NPチャージスキルのあるサーヴァントは残りオジマンディアス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、アナスタシア、トリスタン、ナーサリー・ライム、アキレウス、パールヴァティー、刑部姫、アルテラ(弓)ぐらい。

その辺りの計画もなんですが、アポクリファイベントの反省もやらないといけないのですが、ちょっと腕を痛めてたり仕事が忙しかったりでなかなか時間が取りづらいので、まあそのうちに。

AnimeJapan 2018 アニメジャパン Fate/Grand Order FGO 書き下ろしイラスト アクリルキーホルダー ナーサリー・ライム

FGO日記(春のミステリーフェア2018が始まった5月11日)

ミステリーフェアとは何ぞ？
そして、このミステリー小説じみた物語を一体どこまで本気で扱えばいいのか・・・。

ギャグなら「新宿のアーチャーが犯人です！」、「主人公が犯人です！」、「実は主人公はジュリエットが作ったホムンクルスだったのです！な、なんだってー！」、「実は主人公をハメるドッキリだったのです！」とか色々ありうるんですが、今までFGOに限らずFateシリーズが叙述トリックをよく使ってきたので、いざ「さあ、推理してくれ！」と言われても、「どうせ読者の虚を突いてくるんだろ？さて、じゃあどこが虚かな？」と考えてしまうので、どうしたもんかと・・・。

まあ、今回は交換アイテムも無いので、のんびり楽しもうと思います。
たぶん終わってみれば、「たまにはこういうガチャの無いのもいいよね！運営に余裕があるのはいいことだよ、うん！」とか思ってそうな気がします。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)